the defender 映画 あらすじ ネタバレ 感想
映画「THE DEFENDER」拝見しましたが、
ハッキリいって、分からない^_^;
理解不能と言うと、
語弊があるかも知れませんが、
正直、面白くなかった。
でも、映像的には、
菅野美穂さんの演技や表情が
とても素敵なので、価値があるように
思います。
あと、ギバちゃんのファンは
観ておいて損はないと思います。
ところどころに出てくる
ドラムのBGMが、妙に煩く感じました。
ウィザード役の佐野史郎さんは、
なんか良い味、出してましたよ^^
秋葉原の路地裏で、柳葉敏郎さん扮する
伊藤孝は、CD-ROMの直し屋タカさん
と呼ばれていた。
ある日、CD-ROMを直して欲しいと、
岡部良美(菅野美穂)がやってきた。
その時のCD-ROMの音を聞いてから、
突然、不思議な出来事が起こり、
襲いかかる敵を倒していく事になる。
この岡部良美は、岡部昌美という
もう一人の人格を持っているのだが、
次々と、良美に襲いかかる
暗殺者と、伊藤孝が戦うのである。
何だか、
アクション映画のようなのですが、
このアクションもイマイチなんです^_^;
CD-ROMを聞いてから頭痛がするのだが、
あまりの頭痛で倒れ
伊藤孝は、病院に担ぎ込まれた。
すると、伊藤孝(柳葉敏郎)の
頭の中にはマイクロチップが
埋め込まれていたのである。
その後、ずっと探していた、
有名なハッカー、ウィザード(佐野史郎)
と巡り合い、
岡部良美(菅野美穂)が持ってきた
CD-ROMが修復されるのだが、
そこには、
知られざる事実が記されており、
伊藤孝(柳葉敏郎)の
頭の中にあるマイクロチップは、
人間を外部から、操縦しようとする
実験だった事が分かるのである。
岡部良美もまた、その一人だった。
そして、ここからまた、
ストーリーは展開していく…。
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。